2月新刊は「ふしぎ星艦隊ふたご姫X」です。
はてさて、お年賀に比して、全く以ってどうでもいいことですが*1。
『プリンセス☆フェスタ2』に申し込みました。
サークル全部当選だそうなので、参戦確定です。
サークルカットはこちら。
……自分は本気です。
どれみイベントではいつものことだけど、ふた姫オンリーでコレがどこまで通用するのか。
ってことで、10部頒布できたら勝ち!(笑)
国名選択で、メラメラにしようか一瞬迷ったんだけど、結局「その他」にしました。だって、ねぇ。(笑)
や、一応、ティオ:安藤拓人=父:祖父への憧れ=獅子族:ライオセイザーってつながりなんで、メラメラの国メインではあるんですが。どっちも妹持ちだし。
メラメラの国のプリンス「ティオ」は 父上をと〜ってもそんけいしてるの☆
自分も父上のような りっぱな獅子族(ししぞく)の王さまになりたい!って…☆
まぁ隅っこの配置(推定)で、人知れず戦ってます。
あとね、アドVSシェイドとか、アドVSソフィーとか、サイクリードVSソフィーとか。
でもって、アクアルVSミルロとか(←まさに外道)
小ネタは思いつくけど、どこまでやれることやら。
バカは承知。アウェイも承知。
だけど、最近のふたご姫にどーも足りない気がする「(王族内の)家族愛」を、親兄妹の愛を一身に受けて育ったたっくんにツッコんでもらおうと思って、書くんで。
作品に問題があると思う、迷走してる。それを指摘し、考察するのも大事だけど。
それらの疑問を作品に、物語に昇華するのが一番のやり方だと、自分は信じてます故。
そのテーマ上で、セイザーXという要素は非常に絡め易いと、自分は(勝手に)信じてます故。
わかるかただけ、読んでやってくださいな。
はてさて(2回目)。
以下、新年ネタとして書いたはいいけど、どーも毒舌に過ぎて封印した漫才ぽいものを放置しておきます。
とりわけ、現在の響鬼やふたご姫に満足されてるかたはご注意ください。