もうセイザーXとマックスとマイメロしか信じられない(←いっぱいあるじゃん)
でも、心配できるだけ幸せですよ。ふたご姫。
「井上脚本」
↑クリックしてみてください。
いや、知識として頭に入れてましたが、キーワード解説されてる通りです。
それでもセリフ部分のクセがあまりに大きいし、他者の意見を取り入れて創った脚本だとしてもそれが通ってる以上、ああもう以下略。
置いといて。
……ゴー宣用語に、「人格の切腹」*1って言葉があるんですよ。
等価交換の対価として、自分の主張やプライド、魂をかなぐり捨てねばならない時がある。
今の自分には、そうとしか、解釈できませんが。
そう考えるしか、納得できませんが。
こんなのばっか創ってたら、仕事来なくなりますよ?
あきらは、ギリギリわかります。
自分は鬼になる資格がないと自覚したから、せめて自分がそこにいたという証を、明日夢キリヤに託そうとしたんでしょう。
でも。あのトラック。
唐突に現れ、唐突に園児を轢こうとし、唐突にキリヤが助ける。伏線も必然性も何もない。
ただ「キリヤだってやる時はやる」ということを説明するだけの、唐突なテコ入れ。
……あんなに愛のない成長フラグを、僕は初めて見ました。
ごめんなさい。フォロー不可です! それとも、玩具的な「唐突なテコ入れ」に対する皮肉ですかコレ。
未だ混乱してる自分の結論。
白倉P、井上氏は、物造りの魂を対価にして、「何か」を錬成しようとしている。
それが、響鬼最終回で明らかになるのでは?
そして、物造りの禁忌を犯した者が受ける、リバウンドとは?
そこまでして錬成したい、訴えたいものは何か?
そうであってください……
そうでなければ、誰からも愛されず、生殺しにされたキリヤが浮かばれない……
昼からプチオフ行くんで、カラオケでウサ晴らしてきます。叫べその名前を、X!(←絶唱したいらしい)
帰ってくる頃には落ち着いてるでしょう、恥ずかしくなって日記消してたりして(←それはやめなさい)